『この恋あたためますか』はこんな人におすすめ!

  • コンビニスイーツが大好きで、日常に小さな幸せを見つけるのが得意な人
  • 「仕事×恋愛」を同時に楽しめるドラマが好きな人
  • 森七菜・中村倫也のファンや、気になっている人
  • 王道の格差ラブコメをサクッと楽しみたい人

こんにちは!ドラマ大好きライターのわたしが、2020年秋に放送されたTBS火曜ドラマ『この恋あたためますか』を、実際に全話観た感想を交えながらご紹介します。

正直に言うと、最初は「コンビニが舞台のラブコメ?」とちょっと半信半疑でした。でも観始めたら止まらない。第1話を見終わったとき、思わず近くのコンビニにスイーツを買いに走った自分がいました(笑)。そんなドラマの魅力を、初めて観る方にもわかりやすくお伝えします!


『この恋あたためますか』とはどんなドラマ?作品概要をチェック

項目詳細
放送局TBS(火曜ドラマ枠)
放送開始2020年10月20日
1話の長さ約57分
ジャンル恋愛・ラブコメ
主演森七菜、中村倫也
脚本オリジナル脚本
見放題配信Hulu、U-NEXT
レンタル配信Amazon Video

ひと言であらすじを言うと?

「コンビニ店員の女の子が、社長に見初められて運命が変わる」──そんな、聞いただけで胸がときめくシンデレラストーリーです。

主人公は21歳のコンビニアルバイト・井上樹木(森七菜)。毎日なんとなくレジを打つ日々を送っていた彼女が、自分が働くコンビニチェーンの新社長・浅羽拓実(中村倫也)と偶然出会います。

趣味でこっそり書いていたSNSのスイーツ批評が社長の目に留まり、気づけばコンビニオリジナルスイーツの開発担当に抜擢される、というのが物語のスタート地点。

💡 ポイント
ただの恋愛ドラマではなく、「スイーツ開発」というビジネスの要素が絡むのが本作の最大の特徴。仕事でぶつかり合いながら惹かれていく二人の関係性がドラマの芯になっています。

あらすじはここまで!核心的な展開はぜひ自分の目で確かめてみてください。


見どころ・おすすめポイント 森七菜×中村倫也の化学反応に注目

👍 メリット
  • 森七菜の等身大な演技が絶妙で、主人公に自然と感情移入できる
  • 中村倫也の「クールなのにたまにだけ見せる優しさ」が最高のギャップ
  • スイーツ開発という独自の軸があるため、恋愛以外でも楽しめる
  • 毎話テンポよく進み、1話57分があっという間に感じる
  • コンビニスイーツへの愛着が増し、日常生活が少し豊かになる副作用あり(笑)

森七菜の「リアルな女の子感」がたまらない

主演の森七菜さん、このドラマで大好きになりました。樹木というキャラクターは「夢があるわけでもなく、特技があるわけでもない」普通の女の子。そこが逆にリアルで、見ていて「わかる〜!」と何度うなずいたことか。

でも、好きなことについて語るときの目の輝きがすごくて。スイーツへの純粋な愛情を語るシーンは、観ているこちらまでニコニコしてしまいます。

中村倫也の「社長なのに不器用」なキャラが沼

そして中村倫也さん演じる浅羽社長。「企業として勝たなくてはだめだ!」と強気な発言をするくせに、樹木の言葉に少しずつ揺らいでいく様子がたまらなく好きです。

「スイーツなんて何も知らないくせに!」と食ってかかる樹木に、最初は正論で返す浅羽。でもそのやりとりが回を重ねるごとに、じわじわと距離を縮めていく伏線になっていく。

この二人の「言葉はトゲトゲしているのに、なぜか目が離せない」関係性が、本作最大の魅力だと思います。

コンビニスイーツが「もう一人の主役」

個人的に刺さったのが、スイーツ開発のドキュメンタリー的なリアルさ。「一番売れるスイーツ」を作るって、センスだけじゃダメで、データやマーケティングも必要。そのせめぎ合いが、単純な恋愛ドラマに奥行きを加えています。

💡 ポイント
観終わった後、コンビニのスイーツコーナーを眺める目が変わります。これはドラマの副産物として地味に最高の体験です(笑)。

気になる点 好みが分かれるかもしれないポイント

👎 デメリット
  • 恋愛の進展がやや急に感じる回があり、「もっとじっくり見たかった」と思う場面も
  • 脇キャラ(仲野太賀・石橋静河)のエピソードが充実している分、メインの二人に集中しにくい瞬間がある
  • 「格差ラブコメ」の王道展開を踏むため、ストーリーの先が読める部分も

展開のテンポが「速い」と感じる人も

全話を観てみると、感情の変化が急ぎ足に感じる場面がいくつかありました。「え、もうそこまで好きになったの?」と若干ついていけない瞬間があったのも正直なところ。

ただ、これは1話57分という枠内でテンポよく進むための演出でもあるので、「サクサク観たい派」には逆にプラスかもしれません。

⚠️ 注意
「じっくりと心理描写を読み解くドラマが好き」という方には、少し物足りなさを感じるかもしれません。ただ、コミカルなシーンとロマンチックなシーンのバランスは秀逸です。

脇役も魅力的すぎて困る

仲野太賀さんと石橋静河さんが演じるサブカップルも、実はかなり見応えがあります。でもその分、メインのラブストーリーに全集中したい人には少しノイズに感じる可能性も。個人的には「もう一本ドラマが入っている」くらいのお得感でしたが、好みが分かれるポイントです。


こんな人におすすめ!あなたはどのタイプ?

タイプ別おすすめ度

1
王道ラブコメ好き
格差×職場恋愛というベタな設定を、新鮮なスイーツ軸で刷新。ラブコメの醍醐味がギュッと詰まっています。おすすめ度★★★★★
  • 仕事ドラマも楽しみたい人:スイーツ開発という実業要素があるので、恋愛だけでなくビジネスの面白さも味わえます。
  • 森七菜・中村倫也が気になっている人:二人の代表作の一つとして、入門作品としても最適。
  • 気軽に観たい秋ドラマを探している人:全話通して重すぎず、ちょうどいい「あたたかさ」があります。
💡 ポイント
「コンビニスイーツを食べながら観る」という体験込みで楽しんでほしい作品です。ドラマと現実がリンクする不思議な充実感がありますよ。

まとめ 『この恋あたためますか』は観る価値あり?総評

📝 まとめ
作品タイトル:この恋あたためますか
総合評価:★★★★☆(4/5)
おすすめポイント:森七菜の等身大な魅力と中村倫也のギャップ萌え、スイーツ開発という独自テーマが絶妙に融合した良作ラブコメ。
気になる点:テンポが速く感じる場面や王道展開も目立つが、むしろそれが安心感にもなっている。
こんな人に:コンビニスイーツが好き、格差ラブコメが好き、森七菜・中村倫也ファンの方には特におすすめ。
配信情報:Hulu・U-NEXTで見放題。Amazon Videoでレンタルも可能。

最初は半信半疑で観始めたわたしが、最終話を見終わったときにしみじみ「観てよかった」と感じた作品です。華やかな舞台設定でもなく、奇抜なストーリーでもない。でも、それがいい。毎日のコンビニ通いが、少し特別に感じられるようになる──そんな温かさをプレゼントしてくれるドラマです。

秋の夜長に、好きなスイーツとコーヒーを用意して、ぜひ第1話を再生してみてください。きっとそのまま続きが気になって止まらなくなるはずです!

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